2012年5月13日
日本百名城に数えられる鉢形城を擁する埼玉県大里郡寄居町。
この鉢形城主の北條氏邦を顕彰する「寄居北條まつり」に参加してまいりました。
今回は津久井城衆を率いての参戦です。
画像は敢えて顔を隠しております。
私は今回、僧兵姿で軍師格です。
イベントの流れは開会式→武者行列→合戦再現と流れます。
メインイベントは合戦再現。
こんな壮観の中・・・
しかもこの大砲、実際に撃ちます(汗)
こういう感じで槍で合戦再現は突きあうのです。
槍の先端は柔らかく加工しており、それを本気で突き合うというイベントで、参加した印象はほとんどスポーツです。
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皆様、ご無沙汰しております。
今年2度目の出陣が近づいてまいりました。
石和に続く出陣は・・・
埼玉県大里郡寄居町の寄居北條まつりです。
5月13日、次の日曜になります。
この寄居には3年連続の参加となります。
ここの名物は、ナンと言っても甲冑武者たちが本気で戦う「ガチ模擬合戦」です(ガチだったら「模擬」ちゃうヤン!というツッコミがありそうですが・・・)。
ただし、さすがに危険なので槍のほうを先端を柔らかく加工してあるのです。
参加してくる武者も武大の大学生、現役武道家から一般主婦や中学生まで千差万別(笑)
それと、もうひとつはこだわり具合です。
ここの甲冑武者たちは、自前・自作率が非常に高いのです。それだけに個々が思い思いの装束で参加してきます。部隊で統一してくる隊もあり、なかなかにこだわった祭りなのです。

↑過去の様子
言い忘れておりましたが、この寄居北條まつりは、寄居町にある日本百名城にも選ばれている「鉢形城」のお城まつりが原型であったそうです。今では主戦場を城の外堀にあたる玉淀河原に移しておりますが、その分スケールアップ。国崩しが登場、発砲されるお祭りはそうそうありません。関東では唯一ではないでしょうか。そして今年は水軍も登場するようです。これは非常に期待です。ちなみに、ここの合戦は1590年の豊臣方前田利家・徳川尾家康・真田昌幸らの連合軍vs北條氏邦軍ということになります。数百人単位の武者が戦う様は、なかなかに壮観!です。
詳細情報はコチラ→寄居町公式HP北條まつりファイル
我々は地元・相模国から津久井城よりの援軍としてはせ参じることになりました。
津久井城は鉢形城と同じく北條家の支城。同じ北條支城衆として豊臣に一発かましてやろうと思います(笑)
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相模・武蔵・上下総の国 | trackback(0) | comment(0) |
相模の国の歴史イベントで、小田原「北條五代まつり」、愛川「三増合戦まつり」らに次ぐ戦国イベントが開催されます。
その名も「第422回津久井城開城記念/津久井城攻防戦再現」
津久井城が豊臣秀吉の小田原北條討伐の折、徳川軍本多隊らに攻め込まれ落城してから422年。その「422」という、何の区切りでもない数字を頭文字に(笑)、新たなイベントが開催されます。
現在、その参加者を募集中です
津久井衆甲冑隊ブログ「津久井城攻防戦再現参加者募集要項」
開催日/2012年6月24日(日)
場所 /神奈川県相模原市 県立津久井城山公園http://www.kanagawa-park.or.jp/tsukuikoshiroyama/index.html
津久井城山公園は、津久井城址に作られた都市公園で、津久井城の遺構を残しつつ、城の歴史、地域の歴史を紹介する史料館としての役割も務めています。その公園の、城址部分を実際に使って攻防戦再現をやります。もちろん、あくまで「再現」ですから危険はありません。また、武具の貸し出しもございますので、詳しくは要綱をご覧くださいませ。
当日は北條軍内藤隊と徳川軍本多・井伊・松平・鳥居・戸田隊らに扮して盛り上がりましょう。
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時代祭募集情報 | trackback(0) | comment(0) |
2012年4月15日。
山梨県笛吹市石和町の川中島合戦再現に参加してまいりました。
このイベントは、毎年数百人が参加するマンモス級の甲冑武者イベントとして知られています。
今回は私は始めての同イベント参加なのですが、甲冑武者イベントの入門書的に参加される方も少なくありません。
さて、自宅から2時間半。
現地に到着し、会場入り。
武田軍の原昌胤隊、ということはあらかじめ伺っていたのですが、原隊一番乗り(笑)
早々に着替えて、グランドでリハーサルを1時間半くらい。
昼食を摂ってたら、上杉軍の友人がわざわざ別の小学校の集合場所から奇襲に。
これを撃退して、今度は逆に上杉軍の島津隊に奇襲。
逆に撃退されかけ、撤退。
そして午後からは本番。
隊ごとに大将の信玄公に宣誓をして出陣。
街中を歩いて合戦場の河原へ。
ここでは第4次川中島合戦に沿った合戦再現を行います。
総勢900名、大型スクリーンを配備し、巨大なスピーカー等々を配備した
最大級・最上級のイベントでした。
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戦国・時代祭 | trackback(0) | comment(1) |
2012年4月8日。神奈川県鎌倉市において行われる、同市の春の一大イベント「鎌倉まつり」に参加させていただいてきました。
元はといえば、この鎌倉まつりは市民参加の祭りであり、部外者の甲冑武者が出られるなどということはなかなかないことなのですが、今年は鎌倉市のJR大船駅のほうにあった北條氏の支城「玉縄城」の築城500年にあたり、それを祝う祭典が秋に予定されております。そのアピールの一環として、実行委員会の甲冑武者のお仲間からお声をかけていただいた次第。
鎌倉といえば、ご存知のとおり「源頼朝公が幕府を開いた、世界初の武家政権の誕生の地」であります。また、その後も鎌倉府と呼ばれるような関東の政局の中心として、関東管領が任ぜられ、山内・扇ガ谷の両上杉が生まれてしまったり、戦国時代に入っては、北條氏綱公が大改修を行ったり、有名な上杉謙信の関東管領就任式が行われた場所でもあります。
さて、その鎌倉まつりでありますが・・・
11時からパレード開始ということと、自宅の県内ということもあって、ゆっくりの自宅を出陣。
待ち合わせ場所の体育館で、「玉縄城築城500年祭実行委員会」の会長さん以下皆様方にご挨拶をさせていただき、早々に着替えへ。
しかし、案の定というか・・・甲冑武者仲間の壬生クンが遅刻(笑)
軍師にあるまじきぞ、壬生(爆)
さて、何とか着替えの最中に壬生クンも合流し(なんと武蔵国北部は忍領からの参陣)、定刻通りパレード開始。
そうそう、ちなみに今回、会長さんは北條早雲公、マイミクのあらとさんは玉縄城主・北條為昌公という設定。私等は家臣なり重臣なり、ということ(笑)
しかし、鎌倉まつり、さすがというか、お客様の多いこと多いこと。
こんなのは出陣31回目にして始めてです。パレードの沿道中、人が途切れることなし。
ただ、やはり関東とはいえ(関東のお客様は中部のほうに比べて、クールである。個人的な見解ですが)、お客様のテンションが高く、ノリがいい。
鬨の声を上げれば、扇動しなくても沿道のお客様も「おー!」と乗ってくれる。これは最高ですね。
そんなこんなで八幡宮の桜並木の脇を抜け、八幡宮へ。
太鼓橋を渡るときは、感動でした。
甲冑武者として、ここを通れることがあろうとは。
そして境内でパレードは終了。

その後も、かなりの数のお客様から「一緒に写真撮らせてください」と。
特にお礼参りのお子さんを連れたご家族が数組いらっしゃったのが印象的でした。
皆さんの記憶に残る1枚になってくれたら、我々も本望です。
それから、階段を登って社殿へ・・・
三鱗の陣羽織が社殿へ続く石段を登る・・・こんな光景が戦国の世にも見られたのかもしれません。
参拝後は、本隊とはぐれ(笑)、ひでまろ氏となんと小町通りを甲冑着て歩くはめに(爆)
すれ違う人々が
「おうっ」
「斬られるかと思ったww」
等々反応してるのが楽しかったのです。
また来年もこういう機会があれば、ぜひ、ご一緒させていただきたいと思った一日でありました。
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